これからの季節、麦茶が欠かせません。1日で、1リットルくらいは飲んでいるんじゃないでしょうか。
麦茶は簡単そうで、味が全然変わってくるんですよね。この味の違いはどこからやってくるのでしょうか。もちろん、買ってくるパックなどによる違いもあるとは思いますが、家庭でも気軽にペットボトルで売っているような香ばしい、麦茶の味を味わうことができるものを作りたくなって、調べてみました。
麦茶は、大きく煮出しと水出しがあります。
正直、どちらがおいしいという風に断言することはできないようです。ただし、自分は水出しをしているのですが香ばしさが足りないような気がしています。
なので、水出しではなく煮出しのおいしい作り方を調べてみました。
<作り方>
やかんに水を入れ、水の状態から煮出して作ると麦を長時間煮詰めることになるので、麦茶本来の成分が変質してしまうと言われているそうです。
なので美味しく作るためには、味への影響が少ない軟水を沸騰させ、そこに煮出し用の麦茶のパックを入れて、10分程度煮出します。本当は、パックではなく麦そのものを入れるといいみたいですが、なかなか手に入らないのでパックで我慢します。
ここで大切なのは、必ず煮出し用のパックを使うこと。水出し用とは作りが違うようで併用はできないみたいです。
常温で冷まし、あとは冷蔵庫へ入れて保存します。
おそらく、もっともっとおいしいやり方があると思うので、知っている方がいらっしゃいましたら教えてくださいませ。
<効用>
麦茶には体温を下げる効果や抗酸化作用があり、生活習慣病の予防をします。麦茶の成分には次のようなものがあります。
食物繊維…腸の働きを活発にし、コレステロール値を抑えます。
リノール酸…骨や皮膚などの各組織を正常に保ちます。
ピラジン類…麦茶の香ばしいにおいの成分で、血液をさらさらにする効果があります。
ギャバ(GABA)…脳や神経の働きを活発にし、血圧を下げる働きがあります。
全国麦茶工業協同組合なるものが存在し、効能を以下にまとめています。
・胃の粘膜を守り、糖尿病合併症を防ぐ
・発ガン性物質にも効果を発揮
・血液をさらさらにする
・抗酸化作用で成人病の予防効果

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